株式会社アトモスグローバルコンサルティング
働くうえで将来が不安な人がこんなにもいる?
働く人の約39%が、「働き方や不満があっても時間が過ぎるのを待つ」と答えている。
(リクルートワークス研究所:調査資料2021年「働く人のボイス調査」)
その訳① | 急激な社会変化についていけない 「人生100年時代」「年功序列・終身雇用の崩壊」「働き方改革」「老後2,000万円以上貯蓄が必要」など、大きく変わる社会についていけないし、何をしたら良いのかわからない? |
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その訳➁ | 多様な働き方や職種の中で自分に合う道がわからない フリーランスや副業/兼業という多様な働き方に加えて、職種も星の数ほどある。この中から自分に合った選択肢を選ぶのって難しい? |
その訳③ | 今の環境が辛すぎて未来のことを考えられない 上司や同僚と合わない、仕事のやりがいを感じない、給料が安すぎる。生きていても楽しくないかも?今の環境を抜け出したいのに、安易に転職すると失敗しそうで身動きがとれない気がする? |
時間が過ぎるのを待っていると・・
- キャリアの選択肢がどんどんと少なくなっていく。
- 合わない会社、職場環境に居続けてメンタルがボロボロに。そして休職することに。
- 時間をかけてやりたいことを見つけたときには、未経験転職が難しい年齢に。
- その場しのぎ転職で短期離職を繰り返し、職業能力の開発に失敗することに。
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STEP1 |
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STEP2 |
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STEP1
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転職前だけでなく、現職での目標設定や復職・副業など、幅広く相談可能です。定期的な振り返りにも活用できます。
こんな活用の仕方があります!
(1)自己理解を深めたい
自身の適性を理解するために、これまでの経歴や経験、資格やスキルなどを洗い出し、自己への理解を深めます。同時に、自身の強みや理想のワークスタイルから仕事への希望を明確にしたり、趣味や興味のあることなどから自身の能力や価値観を理解したりします。客観的に自分を見つめながら、自分に合う職種やワークスタイルなどを検討していくのです。⇒「適性診断」など
(2)職場理解を通して環境分析したい
自分を取り巻く環境に何があるか、それにどう対処するか考えることも重要です。職場や家庭の中で自分はどのような人間なのか、どう関係しているのかなどを客観的に考えることで、さらに自分にどのような働き方が合っているのかを考えます。⇒「VPI職業興味検査」、「職業分類辞典」、「ジョブカード」など
(3)目標・目指すキャリアの設定
「自己理解」と「環境分析」から見えてきた自分像をもとに、この先のキャリアプランを構築します。どのような自分になりたいか、どんなことをやりたいかといった目標を立て、そのために必要なステップを優先度の高いものから組み込んでいきます。これによって、自分の適性やライフスタイルとのバランスもとれたキャリアプランを作成できるようになるでしょう。⇒「ジョブカード」「キャリアプラン補助作成シート」「キャリアプラン」など
(4)職業能力開発
受講したい訓練を考えるためには、今後の仕事に関する希望(職業、職務、働き方等)を踏まえた上で、そのために必要又は有効な職業能力、技術・技能、免許・資格や、それらを修得・取得するためにはどのような訓練を受講すべきかといった情報が有用です。⇒「職業能力証明シート」など
(5)求職活動(応募書類添削、面接対策など)
求職活動をお考えの場合には、希望する業種、職種等における実際の求人情報をみることも大いに役立ちます。実際に求職活動を行う場合のほか、求職活動を行うことが選択肢の一つにある場合にも、実際の求人情報をみながら考えてみましょう。なお、「ジョブカード」の職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート等の情報は、職業能力の見える化が一層図られており、履歴書だけでは分かりにくい職業能力を示すことができます。求職活動においては、ジョブカードの情報から、個人自らが選択して必要な情報を抽出し、編集した一般に流通している履歴書及び職務経歴書に、必要な職業能力証明の関係情報(免許・資格、教育・訓練歴、職務経験、訓練成果及び職場での仕事振りの評価)を追加・添付し、求人企業等に応募書類として提出する等により活用することができます。⇒「履歴書」「経歴書」など
(6) キャリア相談&チャット相談
2週に1回のキャリアカウンセラーとの相談(オンライン60分)や有料期間中のチャット相談することで継続した支援のサービスを提供できます。⇒「ライン」「チャットアプリ」など